【新宿御苑前】40代・50代からの、自分を好きになるヘアスタイルの見つけ方

こんにちは。新宿御苑前1日3名限定プライベートサロンJuin(ジュアン)の牧嶋です。〜白髪に悩む全ての人へ〜をコンセプトに、エイジングによる髪と頭皮のお悩みを解決するサロンです

牧嶋

「美容室に行く時、理想のスタイルを決めてから行きますか?」

よく「イメージ画像を持ってきてくださいね」と言われますよね。

でも、実は私自身、昔から美容室でイメージ画像通りに切ってもらえた経験がほとんどありませんでした。

美容師になってからも、スタッフの練習台として切ってもらうことが多く、

いつしか「こうしたい」とオーダーすることを諦めている自分がいたのです。

「どうせ言っても伝わらないし、もうお任せでいいや……」

そんな経験があるからこそ、私は、

「うまく伝えられないから、言わなくてもわかってくれるセンスの合う美容師さんを探している」

というお客様の気持ちが痛いほど分かります。

目次

「理想の画像」と「今の髪」のあいだで。

先日お越しのお客様は、何年も、どこの美容室へ行っても「同じ画像」を見せてオーダーされてきた方でした。

そのお客様は、綺麗なストレートのショートヘア。

お持ちいただいた画像は、ふんわりと空気感のあるスタイルでした。いわゆる「撮影用」に作り込まれた、プロがセットした瞬間を切り取った一枚です。

しかし、朝起きた瞬間にその形になっているかというと、現実はそう甘くありません

ご自身で再現するには、かなり高度なアイロン技術が必要です。

もしスタイリングが難しいとなると、次に検討するのはパーマですよね。

美容師として、その画像に限りなく近づける「完全コピー」の技術を提供することはもちろん可能ですし、むしろ、そうすることが仕事だと思っていた時期もありました。

40代・50代の髪に「本当に必要なこと」

しかし、40代・50代を迎えると、髪質にも大きな変化が訪れます。

毎月の白髪染めが欠かせない世代にとって、髪の「体力(ダメージ耐性)」はとても貴重なもの。

画像通りの形にするために、無理なパーマや縮毛矯正を繰り返せば、髪はどんどん艶を失ってしまいます。

パサつきや広がりが出てしまっては、本末転倒。 お客様も、決して「傷んだ髪」は望んでいないはずなのです。

だからこそ、私はあえて「画像に寄せすぎない提案」を大切にしています。

ライフスタイルに寄り添う「引き算の提案」

私は、お客様の「なりたいイメージ」を受け止めた上で、日頃のお手入れを事細かにお聞きします。

「朝、アイロンを使う時間はありますか?」

ドライヤーでパッと乾かすだけで形にしたいですか?」

もし「朝は時間をかけられない」のであれば、無理に画像に寄せてパーマで傷ませるよりも、

地毛のストレートの艶を最大限に活かし、乾かすだけでまとまるスタイルの方が、

そのお客様をより美しく、若々しく見せてくれるからです。

「自分を好きになる」ためのヘアスタイル

「なりたい画像のヘアスタイル」を目指すよりも、 「自分の髪質を活かした、毎日が楽になるスタイル」 を選ぶ。

ダメージを抑え、髪が本来の艶を持って生き生きと見えること。

今の自分の素材を受け入れ、それを活かすスタイルに出会えた時、人は自分のことがもっと好きになれます

そのポジティブな想いが、何よりもその人を輝かせてくれる。

私はそう信じています。

イメージ画像は、あくまで「好き」のニュアンスを伝えるためのツール。

Juinジュアンでは、お客様と一緒にスタイルブックを見ながら、「これが好き」「これはちょっと違う」と指をさしながら、

対話を通じてゴールを決めていきます。

「今の私」に一番似合うスタイルを、一緒に探してみませんか?

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